永遠に変わらぬ愛の誓いにジュエリーを贈る習慣は古代ローマ時代から続いてるしきたり。そういう大切なリングだからこそ良いものを選びたい!デザインや付け心地にまでこだわって本当に納得する物を選んでくださいね。
ダイヤモンドを選ぶ際に一番気をつけたいのがやはり輝き。4Cが全て最高クラスなら一番良いんだけれど、これは予算的に余裕がないと無理なので、もしどれかをワンランク落とすとしたら、それはクラリティ。もう一声って時は、カラー。これは私たちの眼ではほとんど見分けが付かないものなんです。自分の眼で見て
きれいに輝いているかが一番大事。逆にこだわりたいのはカット。高品質のダイヤモンドもカットが悪いと輝きがイマイチなので要注意です。
■ 4Cってなに?

ダイヤモンドを選ぶ上で大切なのが4C(フォーシー)
ここでは 4Cについてちょっとだけお勉強!
(1) Color (カラー)
無色になるほどグレードが高い。婚約指輪として選ぶなら、D,E,Fカラーぐらいまで。
(2) Carat (カラット)これは大きさではなくダイヤの重さを表す単位で、1カラットは0.2g。ダイヤモンドに限らず宝石全てに対して用いられる単位。ちなみに研磨済みのダイヤモンド1カラットを手にするためにはおよそ250トンの鉱石から採掘しなくてはいけないそう。
(3) Clarity (クラリティー)
透明度の基準でキズ、カケ、内包物の少なさを表す単位 。キズなどが多いと光の入射や屈折を妨ぎ、ダイヤモンドの命ともいうべき輝きを損ねてしまいます。
| クラリティーの単位 |
| FL IF VVS1・VVS2 VS1・VS2 SI1・ SI2 I1・ I2 |
10倍に拡大して無キズのもの 10倍に拡大して微小な表面 の欠点 10倍に拡大して発見がとても困難な微小なキズ 10倍に拡大して発見が多少困難なキズ 肉眼では発見が困難なキズ 肉眼で発見できるキズ |
(4) Cut (カット)
ダイヤモンドの面数のことで、唯一人間の技術によるもの。ダイヤモンドの輝きはカットにかかっているといっても言い過ぎではありません。
■ ダイヤが選ばれる理由

ダイヤというのは、グレードが上がれば上がるほど無色透明のものになっていきます。服装やシチュエーションを選ばずに着けることができるのがダイヤと言えそ
う。それにダイヤは数ある宝石の中で唯一、その価値を保証する鑑定書が与えられる石。全世界ほぼ共通の価値が認められた「財産」としての宝石なんです。宝
石の中で最も固いと言われるダイヤが夫婦の固い絆を表している、というロマンチックなエピソードもあります。
■ どうしてプラチナなの?
プラチナは熱にも、酸にも強くさびたり変色したりすることもない。そんな特性を持つプラチナは、硬さも優れているのでしょうか?
でも実はプラチナは純度が高いほど柔らかくキズつきやすい。 マリッジリングは常に身につけておくものだから「ハードプラチナ」と呼ばれる硬化処理を施したものを選んだほうが良いでしょう。
ちなみにプラチナには4つの純度があって、Pt850は85%の純度、Pt1000は100%の純度となります。
■ オリジナルリング
最近よく聞くオリジナルリング。これはオーダーリングのことで、セミオーダーとフルオーダー2つの作り方があります。セミオーダーとは、あらかじめ決められたパターンの中からデザインや石を選択して作ってもらう方法。フルオーダーは、リングのデザイン画から描きおこして作ってもらう方法です。



