家族書・親族書

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 結納を交わすとき、家族書、親族書というものも交換します。この結婚によって両家の人たちが姻戚として結ばれ、その証となるものです。家族書と親族書の二つを合わせたものを用意する場合もあります。



家族書

現在一緒に生活している人の氏名と本人との続柄、生年月日などを記入。見合い結婚の場合は、見合いの段階で身上書を交換しているので、氏名と続柄ぐらいの簡単な記入でいいけれど、恋愛結婚の場合は、結納のときに家族をはじめて紹介するということもあるから、詳しく書いて下さい。



親族書

同居していない祖父母や兄弟、伯父(父母の実兄、義兄)、伯母(父母の実姉、義姉)、叔父(父母の実弟、義弟)、叔母(父母の実妹、義妹)まで記すのが普通。どこまで書くかについては両家で前もって打ち合わせて下さいね。



書き方図解

YuinoD03.gif正式には、奉書か美濃紙に墨で書きますが、書き慣れていない場合は、ペン書きでもオッケー。双方が同じ形式になるように前もって決めておいて下さいね。書き終えたものは、三つ折りにして、目録と同じように上包みを。表書きには「親族書」「家族書」あるいは「寿」と記入する。

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最近の傾向と対策
最近は使われること少なくなった、家族書と親族書だけれど、結婚後親戚なのに名前がわからない・・・。って事にならないように、正式な形ではなくても一度は書いて渡した方が良さそう。

 
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