結納金

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 結納金は花嫁が嫁入り支度にかかる負担を、花婿側が援助するという考え方から生まれたもの。「御帯料」「御帯地料」「小袖料」などの言葉で表現されます。これに対して、女性側は「御袴料」として送られた額の半分くらいを返す、“半返し”が常識でしたが、現在は結納金の1割〜2割の品物をお返しするパターンが多いみたい。ただ、地域によっては、まったくお返しをしないところや全額返すところもあって、その習慣はまちまちです。



金額はどのくらい?

月収の2、3倍が目安と言われているけど、金額は30万円〜100万円くらいとまちまち。結納金なし、という人が全体の2割くらい。100万円という人が4割くらい。女性からの結納返しは「しない」という人が半数以上で、時計やネクタイ、スーツなど10万円前後の「記念品」を贈る人も多いようです。



結納金の包み方図解
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結納金の包み方は、ふつうのお金の包みかたと同じ。半紙で中包みをして、中包みの表中央に金額を。それに奉書で上包みしてください。
 【中包みのたたみ方】【上包みのたたみ方】
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最近の傾向と対策
結納を省略する傾向とともに、結納金のやりとりをせず、そのお金を結婚式の費用や新生活準備にあてるというカップルも急増中。ただし、人によっては結納金をまったく渡さなかったといって、後々まで両家の間にしこりを残す場合もあるので、双方で十分話し合ったほうがいいでしょう。

 
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