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お役立ち情報> 挙式スタイル・会場を決めよう!
 本格的に永遠の愛を誓いたいふたりには、古式ゆかしい伝統を守り続ける教会や、長い歴史の中で培われた風格が漂う教会での挙式を。そこで味わうことのできる厳かな雰囲気は、本来結婚とはイベントではなく、セレモニー〈儀式〉であることを思い出 させてくれます。挙式後、レストランや料亭などでのお披露目パーティーや親族食事会などを催すのが一般的。



<こんなふたりにオススメ!

■披露パーティーはやらないけど、入籍だけだと物足りない。
■本物ならではの厳粛な雰囲気を味わいたい。

教会のロマンチックな雰囲気や、信者ではないけどキリスト教式の挙式に憧れる、という女の子は多いはず。ホテルや専門式場のチャペルではなく、本格的なチャペルで挙式をする場合には、事前に教会で結婚講座を受けたり、ミサへの参加が義務づけられることも。また、挙式の条件が厳しいカトリックに比べてプロテスタントは比較的ゆるやかで、式の進行や用語なども宗派によって違いがあります。申し込みの際にどのような制約があるかをきちんと確認して下さい。


申込手順

20080201172232.gif基本的に信者のための教会挙式だけれど、日本では牧師さん(カトリックでは神父さん)から結婚への心構えについての教えを請う「結婚講座」や日曜礼拝(ミサ)への出席を条件に、信者以外の挙式が認められています。結婚講座というのは、キリスト教の教えを学ぶためのセミナーのようなもので、回数は5〜10回程度。週1回くらいのペースで開かれている場合が多い。教会式の挙式費用は10〜20万円くらい。挙式当日は新郎新婦と司祭のほかに、第三者の立ち会いが必要で、親しい友人や媒酌人(仲人)にその役にお願いしましょう。立会人は、指輪の交換の時に花嫁の手袋とブーケを持つなど、式の最中にも新郎新婦の介添えします。新郎側の介添人をベスト・マン、新婦側をブライズ・メイドと呼びます。


キリスト教結婚式次第

(1)参列者入場
祭壇に向かって右に新郎側、左に新婦側の参列者が着席します。

(2)新郎新婦入場
祭壇の右手から新郎が、新婦は父親に伴われてバージンロードを歩いて入場します。

(3)賛美歌合唱
全員起立して賛美歌を合唱します。

(4)聖書朗読・祈祷
牧師が聖書を朗読し、新郎新婦のために祈りを捧げます。

(5)誓約式
新郎新婦が牧師の言葉に続いて、永遠の愛を誓います。 この時、誓いのキスを交わすことも。

(6)指輪交換
新郎から新婦へ、新婦から新郎へお互いの指にはめるマリッジリングを交換します。

(7)婚姻成立の宣言
牧師が新郎新婦の手を重ねて祈りを捧げ、結婚を宣言します。

(8)賛美歌合唱
出席者は起立して祝福の賛美歌を歌います。

(9)婚姻届の署名、捺印
賛美歌合唱の中、婚姻届や宣誓書への署名、捺印を行います。

(10)祝祷
出席者一同とともに牧師が祈りを捧げ、新郎新婦は腕を組んで退場します。


カトリックとプロテスタントの違い

キリスト教の宗派には大きく分けてカトリック(旧派)とプロテスタント(新派)の違いがあります。 具体的にはの表に掲載。

司祭の呼び方  カトリック     プロテスタント  
司祭の呼び方 神父 牧師
 バージンロード 赤または緑 白
 祈りの場所 聖堂(御堂) 礼拝堂
 結婚講座 必ず受ける 教会によって受けなくても可
 再婚者の結婚 死別以外は原則不可理由によっては可

 
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