ふたり暮しを始めよう(その他、手続きいろいろ編)

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 婚姻届の提出や転出入届け、国民年金や国民健康保険の手続きなどの公的手続きや、口座、カードなどの名義変更、新居への引っ越しにまつわるガス、電気、水道など公共料金の手続き。結婚の第一歩はこんな社会的な手続きをクリアしていくことから始まるのよね。ポイントさえおさえておけば、ややこしい手続きも効率よくこなしていけるもの。結婚にまつわる手続きにはどのようなものがあるか、きちんと把握しておきましょう。



婚姻届


一般的に365日、24時間受け付けてくれる婚姻届。ただし、役所の受付時間以外は届出の窓口が変わることもあるので事前に問い合わせをしておくとベター。何かの記念日とか、ゴロあわせで入籍の日付を決めるカップルも多い。その場合には一度で受理してもらえるように、不備がないか事前にきちんとチェックしておくことが大切。万が一間違っていても、二本線で消して訂正印を押せば簡単に訂正できるけど、「婚姻後に名乗る姓」の欄だけは気軽な訂正が認められないので注意して。

L11.gif手続きに必要なもの 】
 婚姻届書(成人2名の証人の署名、押印が必要です。)
 夫と妻別々の印鑑
 戸籍抄本(鹿児島市に本籍のない方)

【 届出先
 届出人の本籍地、所在地のいずれかの市区町村役場



転出届


転出届けは住所を移す14日前から、転入届は住所を移してから14日以内に。運転免許証の書き換えや、カード、通帳などの住所変更に必要な場合も。

L2.gif手続きに必要なもの 】
転出届≫ 印鑑・国民健康保険証(加入者のみ)
転入届≫ 転出届・印鑑・国民年金手帳(第一号被保険者のみ)・国民健康保険証(加入者のみ)

【 届出先

転出前は現住所の市町村役場および出張所の登録関連窓口



印鑑登録


届出の時期は定められていないものの、重要な契約に必要な実印は早めに変更手続きをしておいた方が。結婚して姓が変わる可能性の高い人は、姓でなく名前で印鑑登録をしておくと結婚後もずっと同じ実印が使えるので便利。

L3.gif手続きに必要なもの 】
登録したい印鑑(一辺が8ミリ〜25ミリの正方形に収まるもの。職業や資格が入っているものやゴム印は不可) 身分証明書(運転免許証かパスポート・新しい姓のもの)

【 届出先
現住所の市町村役場の登録関連窓口



国民年金種別変更


L4.gif結婚前に退職した場合、第2号→第1号へ、会社員と結婚したら第1号→第3号への変更手続きが必要。忘れたままにしておくと、将来年金がもらえないなんてこともあるから、退職、転居、改姓などは変更後14日以内に、第3号届出は婚姻届提出後30日以内に済ませておこうね。




L5.gif 国民健康保険加入・変更

転職、転居などにより国民健康保険の加入、変更届出が必要な場合は、変更後14日以内に住民票のある市町村役場の保険担当窓口で。手続きに必要なものや方法は各自治体によって一部異なることもあるので、事前に問い合わせをしてね。




名義変更が必要なもの


L6.gif銀行口座・郵便貯金口座 】
転居、氏名変更後、なるべく早めに届出を。 住所変更だけなら、前のキャッシュカードがそのまま使えます。

D3_1.gif【 パスポート
新姓でハネムーンに行きたければ、余裕を持って出発の1ヶ月前には婚姻届を提出し、新しい戸籍ができてから新規発給、変更の申請を。      
   
E3_1.gif
運転免許書 】
転居、婚姻届提出後速やかに行うのが基本だけど、1ヶ月以内に更新になる場合は、更新時に氏名・住所変更をすませても可。


L8.gif【 自動車変更登録
氏名や住所の変更後、15日以内に管轄の陸運支局、または自動車検査登録事務所へ届出。陸運支局の管轄が変わると、ナンバープレートも変わるので車の持ち込みが必要。軽の場合は軽自動車検査協会で手続きを。


L9_1.gif【 クレジットカード、各種保険
明細や引き落としの案内が届かないなどというトラブルがないよう、住所変更後は速やかに変更手続きを。自動引き落としにしている場合、氏名変更は引き落とし口座の名義変更と同時期に。

 
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